身長が低くてもセンターバックとして試合で活躍できます!
※部活で現状を変えたくない人は読まないでください!
3ヶ月間!
1日10分あることをするだけで
センターバックに必要な
空中戦の競り合いで
負けなくなり
チームの勝利に貢献できる
チームにとって欠かせない
存在になる方法を大公開!!
こんにちは!
身長が低くて空中戦の競り合いで
勝てない。
そんな悩みを抱えているあなたに
他では得られない
私が今まで経験して学んだこと
教わってきた
トレーニング、コツ、
意識、考え方を
文字と写真でまとめたデータが
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ダウンロードできます!
今だけ、限定で公開中の
身長が低くても
空中戦で競り勝てる方法を
あなたに特別に教えたいと思います。
私は高校3年間、100人以上いる
サッカー部に所属し、
やっていました。
サッカー推薦で
高校に進学したため
1年からベンチメンバーには入れると
思ってましたが、
身長169cmだった私は
身長が低いことと空中戦が弱いことを理由に
ベンチにも入ることはできず
Cチームからのスタートでした。
身長と空中戦の弱さを補うために
パスやロングキックの精度を高く
しようと練習後の自主練で
取り組んでいて
レギュラーの誰よりも
パスとロングキックの精度は
上手くなったものの
身長と空中戦の弱さを補うまでには
及びませんでした。
練習試合でもコーチに持ち味の
パスやロングキックでアピールしようと、
張り切っていたものの
実際、試合では
空中戦で競り勝てないから
コーチに怒られ、
気分と集中力が下がり、
普段なら上手くいくはずの
パスやロングキックが上手くいかず、
相手に奪われてしまうことが
よくありました。
センターバックがミスしてばかりだと
失点のリスクが高くなるので
試合で使ってもらえる機会が少なくなり、
試合に出れる機会が少なくなってくると
パスやロングキックが
上手くなっても
評価されなくなってきて
自分はディフェンダー向いてるのかなと
思い始めてきました。
試合に出て活躍したいと
思う気持ちは変わらず
心の底から思っていました。
でももし自分がレギュラーになっても
「大事な試合で相手コーナーキックから
自分のマークに点を決められたら」
など
私がレギュラーになっても
チームに何も貢献できないし
逆にチームの足を引っ張って
しまうのではないかと
考えるようになりました。
失敗が続くと、
どうしてもネガティブな感情が
出てくるのです。
「自分にも身長さえあればいいのに」
ですがそう簡単に身長は伸びることなく
「ディフェンダーは身長がないと
使ってもらえないのか」
そう思っていました。
だんだん周りも
自分に期待してもらえなくなってきて
親も試合に見に来てもらえなくなって
しまいました。
高校3年間
応援だけで終わるのかと
自信もなくしていました。
でも心のどこかで
まだ諦めていない自分がいました。
「とりあえず試合出たい」
「とりあえずチームの勝利に
導けるようになりたい」
そう心の中で思い始め、
何か行動を
起こさないといけないと思いました。
そして始めたのが
自分の弱点と
その改善策を書き出すことです。
今の自分の弱点を書き出し、
その弱点を克服するために
どんなトレーニングをすればいいのか
考えました。
身長が低いため
空中戦が苦手だった私は
とりあえずこの苦手を克服しないと
行けないと思い
コーチに空中戦の戦い方を教えてほしいと
教えてもらいに行きました。
するとコーチは快く
身長が低くても空中戦で勝てる方法、
今何をすればいいのかを
教えてもらうことができました。
最初はコーチ教えてもらったトレーニングを
毎日やっていたのですが
あまり効果があるようには
感じられませんでした。
練習試合や紅白戦では
コーチに教えてもらった
空中戦で競り勝てるコツを意識して
取り組んでいたのですが、
いつも通り、空中戦では負け続けました。
「自分には効果は出ないのかな」
「やってて意味あんのかな」
なんて思ったりもしました。
でもコーチのことを信じて
毎日トレーニングを行い
空中戦の際にはコツを意識して
諦めずに取り組み続けることができたのです。
なぜならそのコーチは高校時代、
私と同じ169cmでセンターバックを
やっていて空中戦が弱いことが
悩みだったからです。
私と同じ悩みをかかえていた
コーチは高校時代に実際にやっていた
トレーニングとコツを、
本気で空中戦に勝ちたいと
思っていた私に全て教えてくれたのです。
そのトレーニングは
ジャンプ力をあげる筋トレでもなければ
ありませんでした。
もう一回言います。
「本当にやってて意味あんのかな」
そんなトレーニング方法でした。
そして効果が出始めたのは
トレーニングを始めてから
1ヶ月後の練習試合です。
会場着いた時は
「空中戦で競り勝ちたいな」
なんて夢を見つつ
どうせ空中戦で競り合っても
勝てないだろうとも思ってました。
でも、今日は違いました。
そのことに気づいたのは
試合始まって5分くらいしたときに
相手コートからロングボールが
飛んできたときです。
私はその時、空中戦で競り負けたのですが
ボールに触ることができたのです。
このとき
1ヶ月前にコーチに教えてもらったことが
ほんの少しだけど成功することができて
徐々に自信とやる気が出てきました。
成功した時と同時にコーチの
言っていたことは半信半疑だったけど、
本当のことだったんだと、
体で感じることができました!
それから2回目、3回目と競り負けたのですが
回数を重ねるごとに
タイミングが合ってきて
ついに試合終盤に相手コートから
ボール飛んできたとき
自分より10cm高い相手に対し空中戦で
勝つことができたのです。
はじめは何が起こったか
わかりませんでした!
でも徐々に嬉しい気持ちが込み上がってきて
もっと空中戦やりたい!
自然と自信が湧いてきました!
そして
色々な相手と空中戦を行っていくことで
タイミングやコツを
つかめるようになっていき、
空中戦の競り合いで
負けることはないくらいに
強くなることができました!
「お前そんなにヘディング強かったっけ?」
仲間が私に向けてそう言いました。
めちゃめちゃ嬉しかったです!
「諦めなくてよかった。」
努力がぬくわれた感じがしました!
その後もトレーニングを続け、
空中戦が自分の得意プレーになり、
3ヶ月後には
身長が183cmのライバルから
レギュラーを勝ち取ることができたのです。
やはり評価されないからという理由で
諦めるのではなく、
なぜ評価されないのかを考え
行動することが大切なんだと
強く実感しました!
あなたは、私がもともと
空中戦が高かったのでは
と思うかもしれません。
しかしこの方法で成功したのは
私だけではありません。
身長が低いセンターバックで
私と同じ空中戦を苦手としていて
高校2年までベンチ外だった
後輩のS君も私と同じトレーニングで
空中戦が強くなり
彼は私より小さい165cmで
高校3年の春に
レギュラーを勝ち取ることができ、
今もレギュラーとして活躍されています。
私が特別だったわけではないです。
あなたのことも
必ず成功に導くことができます。
そして、そのトレーニング方法とコツを
誰でもできるようにまとめてみました!
それを今回は限定であなたに
教えたいと思います。
空中戦で勝つことができる
トレーニング方法とコツを
1日10分で効果が出る
あなたにとっておきの
メゾットが詰まっています。
具体的には
身長が低くても、ジャンプ力が無くても
空中戦で勝てる方法を紹介しています。
このプレゼントを手に入れ
実践すれば…
◆身長が低くても、ジャンプ力が無くても
体が弱くても、空中戦に勝つことができます。
◆自分より身長が20cm高い人が相手でも
空中戦で勝てるようになります。
◆相手の足が速くても素早く反応できる
ようになります。
◆相手の次のプレーを予測することができます
◆1試合戦い抜く集中力が手に入ります。
◆あなたの身体能力を最大限に
引き出すことができます。
私は高校時代
たくさんの悔しい思いをしてきました。
何度もやめようと思いました。
このブログを読んでいるあなたも
試合で活躍したくて
悩んでいるのではないですか?
「私と同じような悩みを抱える
あなたを助けたい。」
そう思って、
このトレーニング方法とコツを
公開することにしました。
プレゼントを手に入れるのはとても簡単です。
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私から簡単なメッセージと
簡単な質問が届きます!
その質問を答えてくれた人から順に
プレゼントを配布していきます。
私以外の第三者から連絡が
来ることはないので安心してください。
このノウハウであなたが成功するためには
私のサポートも必ず必要になってきます。
なので
1ヶ月3名限定で
プレゼントを手に入れることができます。
手厚いサポートをしていくためにも
1ヶ月で3人が限界だと思いました。
あなたの今までやってきた努力は
報われるべきです。
一生懸命やって結果が出ないなんて
そんな悔しい思いは
あなたにはさせたくありません。
頑張っても結果が出ないのは
正しい情報に出会っていない
だたそれだけなのです。
変わりたいと思っていても
変われない人は
行動に移すことが
できていないからなのです。
今回このプレゼントを受け取って
空中戦で負けない技術を手に入れ、
試合で活躍するあなたは
もうすぐそこにいるのです。
それでは、ラインの中で
お会いしましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
この電子書籍をすでに手に入れた方から
メッセージをいただいています。
「身長170cmで空中戦に苦手意識を
持っていましたが、教えてもらったことを
取り組んでいたら、空中戦に勝てるようになりました!」
「自分のプレーに自信を
持てるようになりました!」
「どこにボールが飛んでくるのか予測ができるようになりました」
本来3000円で販売してしているものが
なんと、無料で手に入ります。
実際この手法は
サッカー部の監督から
私だけに教えて頂いた
貴重な情報です。
「それを無料でいいんですか?」
って思いますよね!?
この手法は身長が低いディフェンダーの
あなたに役立つと思います。
だから無料公開に踏み切りました。
すでに3000円払って購入した
人のことを考えると
10名が限界だと
思いました。
ですので
今すぐラインで友だち追加して
無料で空中戦が強くなれるトレーニング方法と
コツを教えてもらい
誰からも羨ましがられるように
頑張っていきましょう!
センターバック必見!!チームを支える気持ちを整える方法!
こんにちは!
そこのセンターバックをやっている
あなた!
あなたは
チームが負けているとき
失点したとき
どんな気持ちでプレーをしていますか?
もちろん
チームが負けていたら
「点を取り返すんだ」
と思うでしょう。
失点したら
「悔しい」
「やられた」
なんて思うでしょう。
それらの感情は
チームを奮い立たせてくれる
起爆剤になります。
ですが、大体の人は
チームが負けているとき、
失点したときに、
自分たちを苦しめる感情まで芽生えるのです。
それは「焦り」です。
焦りは自分たちの
プレーを空回りさせてしまい
うまくいくものでも
うまくいきません。
焦ってしまうと
点を返すことは困難になりますし
チームが負けてしまう可能性が
高くなってしまいます。
センターバックのあなたのメンタルが
弱々しいとチームもまとまりませんし、
勢いも無くなってしまいます。
チームを常に鼓舞し
精神的に安定しているセンターバックが
いるチームは強いです!
そしてチームメイトや監督から
信頼を得ることができます!
あなたにもそんなセンターバックに
なって欲しくて
負けているときでも
失点したときでも
安定した気持ちを維持する方法を
紹介したいと思います!
実際に自分は
失点したら落ち込む
仲間に文句言われたらしょげる
監督に叱られたら萎える
という非常にメンタルが弱かったのです。
これはセンターバックに致命的で
チームに悪影響を及ぼしていました。
そんな自分を変えたくて
失点したときとか
仲間に文句言われたりしたときに
落ち込むのではなく
考え方を変えて
ポジティブに捉えることを意識しました!
そうすることで
勝手に声が出るようになり
チームの雰囲気が明るくなっていくのが
感じるようになりました。
そんな私が実際に意識していた方法を
今回は紹介したいと思います。
①イライラしない
イライラすると味方のミス1つ1つが
目につきやすくなります。
味方がミスをすることで
またイライラし始めるといった
負のループが
止まらなくなってしまいます。
チームメイトに文句を言ったりすると
チームが悪い雰囲気になってしまいます。
イライラしないためには
その場で起こったミスや失点の
改善策をすぐに考えることを
徹底してやる。
それがチームに良い影響を
与え、勢いをつけることも
できるのです。
②打たれ強さ
監督やチームメイトにミスをしたら
文句を言われると思います。
さらに試合に出れない
怪我をした、上達しないなど
嫌なことはたくさんあると思います。
ですがそんな心を切り替える方法があります。
それは一旦全てのことを受け入れて
「でも」
を付け加えるのです。
例えば
「監督に叱られた。でも
これは自分のためなんだ」
というようにポジティブに考える
ことを意識しましょう。
繰り返し行っていくことで
意識しないで自然と
ポジティブに考えることができるようになり
打たれ強くなるのです。
私は今紹介した2つのことを
意識して日常生活を送っていました。
そしたら自然とサッカー中でも
ポジティブに考えることができるようになり
心の切り替えがうまく
できるようになりました!
あなたも意識1つ変えることで
心の切り替えが早くなり、
常にポジティブな気持ちになれるに
違いありません。
今から嫌なことがあっても
イライラせずに「でも」を付け加えて
生活してみてください!
ディフェンダーに必要な身体能力の鍛え方③『敏捷性編』
こんにちは!
今回はディフェンダーに必要な能力の
『敏捷性』
の必要性と鍛え方について
説明していきたいと思います!
敏捷性とは
動作の素早さに関する能力のことを言います。
ただ速いだけではなく
動作の方向も正確に変更する速さのことを
言います。
サッカーのディフェンダーでは主に
1対1のディフェンスのときに
敏捷性が発揮されます!
ドリブルしている相手が
スピードの緩急や急ストップ
さらに急発進や急な方向転換を
組み合わせれば
体格差関係なく
圧倒され抜かれるでしょう。
ディフェンダーのあなたは
敏捷性が低いと
1対1で抜かれピンチを招きやすく
なってしまいます。
ピンチを招くディフェンダーは
コーチにも仲間にも
信頼してもらえません。
試合にも出る機会は
少なくなると思います。
そうなってしまうと
あなたのディフェンダーとしての
価値はどんどん下がってしまいます。
ですがこれから紹介する
敏捷性を鍛えるトレーニングを
行うことで、
- 身のこなしが速くなることと
- 判断力が向上するということの
2つの効果が現れます。
詳しく説明すると、
身のこなしが速くなるということは
相手が予想外の動きをしてきても
対応ができるということです。
判断力が向上するというのは、
敏捷性は動く動作と同時に正確性も
求められているため、
2つの動作が同時に行われることで
脳を鍛えることができ、
高い判断能力が身につくというわけです。
敏捷性を鍛えるということは
自分の体の機能を向上させるだけでなく、
脳の機能も向上させることができるという
ディフェンダーにとっては
メリットしかないのです。
それでは敏捷性を鍛える方法を
紹介します!
①ラダー
ラダーでは、
複雑な動作を早く
繰り返していくことで
その動作に関わる多くの筋肉や関節、
そして神経系の連携強化を
図っていくことになります。
素早く足を蹴り上げて
膝を上げるような動作を通して
バランス感覚を養ったり、
関節動作を安定して使っていく能力、
さらに反射神経が向上します。
また、集中力を高めて様々な動作を
行っていくことで
脳の記憶力や認知能力を
向上する効果もあります。
②縄跳び
縄跳びはサッカーに必要な様々な能力を
鍛える効果があります。
なぜかというと
縄跳びは手で縄を回す、跳ぶといった
単純な動作しかないのですが
上半身と下半身を連動させることで
体が思うように動かしやすくなったり
跳ぶことで足の筋肉も
鍛えることができます。
また跳ぶときは
かかとを地面につけないため
バランス能力やリズム感も
鍛えることができます。
このようにラダーと縄跳びは
サッカーに必要な身体能力である
敏捷性を鍛えることができる
とても良いトレーニング方法なのです。
縄跳びなんて
今すぐに家の前で
できますよね!?
ほんの10分やってるだけで
効果はあるので
今すぐにやってみましょう!
チームの救世主??パワープレイで確実にゴールを決める方法とは?
こんにちは!
センターバックのあなたは
チームが試合に負けているとき
パワープレイで
フォワードを任されたことは
ありますか?
パワープレイとは
主にチームで体が大きい人が
前線に上がり、前線の選手に向かって
ロングキックを蹴り込む戦術です。
蹴り込み、ヘディングで競り合い
こぼれたボールでさらに攻め込む
といった強引的に得点を狙いにいく
様子を示しています。
チームが負けているとき
意地でも点を取りに
行かないといけません。
あなたはチームが負けているとき
「絶対に勝つ」
という強い気持ちはありますか?
その気持ちがないと
パワープレイで相手に
脅威は与えられないですし
点を取ることができません!
パワープレイで点が取れなくて
チームが負ける。
そんな悔しい思いをあなたは
したいですか?
試合で負けていても
最後のパワープレイで
得点を決めて
チームに勢いをつけること!
あなたはチームの救世主に
なりたいと思いませんか?
今回の記事では
パワープレイで確実に点を取る方法
をあなたに教えます!
パワープレイの
空中戦の戦い方から
スペースの使い方
点を取ることだけを考えた
パワープレイの方法を
紹介したいと思います!
①空中戦の戦い方
味方のロングキックを
どうヘディングでチャンスを生み出せる
と思いますか?
なるべく自分の背後のスペースに
ボールをそらしてあげることが
1番のチャンスになります!
ヘディングの競り合いの仕方は
最初から相手と密着している状態だと
自分のタイミングでジャンプができません
ある程度フリーな場所から
ボールの落下地点に入った方が
相手は跳ね返しにくくなり
ボールをそらしやすくなります!
②味方が空中戦でそらしたボールの反応の仕方
味方が空中戦でボールを
後ろにそらしたとき
そのボールに反応できるかが
勝負の行方を左右します!
いつも同じところにボールが
落ちてくるとは限りません。
- 空中戦を行う味方の助走
- その周りの空いてるスペース
- 相手の場所
- ゴールの位置
この4つを確認して
ボールがどこにおちてくるのか
予測し続けることが
大事なポイントです!
パワープレイをしていると
コーナーキックのチャンスが訪れる
ことがあります!
コーナーキックから得点を決める方法は
前に紹介したのを載せますので
合わせてご覧ください!
パワープレイは
普段の練習では全く
やらないと思います!
なのでヘディングする際の
ボールの落下地点の感覚を
養うために
自分でボールを蹴り上げ
ワンバウンドした後に
どこに落ちてくるか予測して
ヘディングをする
この練習をするとボールが
どこにおちてくるのかと
予測しやすくなり
実践でも役立つのでオススメです!
この練習は
ボールさえあればできるので
今からでも公園やグラウンドにいって
練習してほしいと思います!
スライディングでチームを救え!ボール奪取率100%のスライディングとは!?
こんにちは!
あなたはスライディングを
どんなときに使いますか!?
・ルーズボールのとき
・シュートが打たれそうなとき
・ボールがラインの外に出そうなとき
など
様々な場面で使われるのが
スライディングです。
そしてスライディングは
チームを救うことができる
プレーでもあります!
あなたもチームがピンチのとき
スライディングをすると思います。
ですがスライディングの
タイミングや場面を
間違えてしまうと
かわされてしまったり
ファールになってしまったりと
逆にチームにとってマイナスに
なってしまいます。
チームに迷惑がかかる
スライディングは
ただの自己満です!
実際に私も
スライディングをするタイミングや場面を
間違えてしまいイエローカードを
もらったことが何回もあります。
チームにたくさん迷惑をかけました。
そんな自分が不甲斐ないと思い
どんな場面のときに
いつのタイミングで
スライディングを行うのか
プロ選手のプレーを何回も見ました。
そして紅白戦や練習試合で
自分が動画から学んだことを
実践しました!
すると無駄なファールもなくなり
ピンチの場面を救える
スライディングができるようになりました。
あなたも自己満スライディングではなく
私みたいに
チームを救えるスライディングを
したくありませんか!?
それでは
チームを救えるスライディングの
タイミングと場面を
紹介したいと思います!
①相手がシュートモーションに入ったとき
相手がシュートモーションに入ったときは
何がなんでも止める必要があります!
そのため
ボールに向かっていくのではなく
シュートコースを塞ぐために
スライディングをしましょう。
そうすることで
もし足に当たった場合は威力が弱まり、
足に当たらなかったとしても
コースを限定することはできるので
キーパーがセーブしやすくなります。
自分がボールに足が届くところだったら
ボールに向かってスライディングすると
シュートを打たれなくて済むでしょう!
②相手とスピード勝負しているとき
足の速い選手と戦うとき
縦に速さで勝負してくる選手は
沢山います!
相手が速くて
置いていかれそうなときは
相手がボールを触る直前に
ボールに向かってスライディング
するとうまくボールを
奪うことができます!
相手が速いからといって
恐れるのではなく
自分のスライディングを相手に
見せつけることで
相手が消極的なプレーをするくらい
驚かせてあげましょう!
そして
私がスライディングを参考にしていた
マルディーニ選手の動画を
載せておきますので、
次の試合で生かせるように
今すぐにでも見て
イメージを膨らませてください!
ピンチにもチャンスにもなるセカンドボールを拾えない理由は1だけ!?
こんにちは!
「セカンドボールを拾え!」
よくコーチにこんなこと言われませんか?
セカンドボールがどれだけ拾えるかは
どれだけ多くマイボールの回数を
増やせるかに繋がります。
そしてピンチやチャンスの回数に
直結するのがセカンドボールです。
相手にセカンドボールを拾われると
守備の時間が長くなるし辛いです。
「セカンドボールがなかなか拾えない」
「あと1歩が届かない」
もしあなたがこのようなことを
感じるのであれば
理由は1つだけなのです!
そのことに気づいてないため
チャンスが目の前に落ちてても
反応ができない。
拾えればピンチから逃れられるのに
拾えない。
試合のカギを握る
セカンドボールを拾えないと
試合に使えません。
逆にセカンドボールを拾えるようになると
チャンスをものにしやすくなり
ピンチも防げる。
チームに欠かせない存在になれます!
セカンドボールを拾えるようになるのは
1つだけ!
それはポジショニングです!
元日本代表キャプテンの
長谷部誠選手も
「セカンドボールはほとんど
ポジショニングで決まる」
と言っているほど大事なのです!
セカンドボールを拾うために必要なのは
簡単そうで難しい
ポジショニングなのです。
そのポジショニングを取るためには
予測が重要になってきます!
どこにボールが転がってくるのかと
常に予測し続けることで
セカンドボールも拾えるように
なってきます。
できるようになるためには
ひたすらサッカーの試合を見て
セカンドボールはどこに落ちてくるのかに
注目することです!
これは今からでもできるので
参考程度に動画を載せておきますので
ご覧ください↓
[ FULL MATCH] 日本×ウルグアイ || キリンチャレンジカップ2018 ✴2018 Kool - YouTube
チャレンジ&カバーさえできていれば失点しないその訳とは?
こんにちは!
そこのセンターバックのあなたは
チャレンジ&カバーなんて
誰でも知ってる基本的な守り方だよ
なんて思ってるかもしれません。
ですが
チャレンジ&カバーという守り方の
本質を理解しないと
実際どのように
カバーをするのか
どこにポジションを取っていればいいのか
わかんなくなってしまいます。
わかんないままですと、
ただやっているだけになってしまい
防げる失点も
防げなくなってしまいます。
- 失点する
- ディフェンダーのせいにされる
- チームが負ける
最悪の状況になってしまいますね!
そんな状況にならないためにも
チャレンジ&カバーの本質を理解し、
失点の少ない
ディフェンダーになりましょう!
チャレンジ&カバーとは
どのようなものなのか説明します。
まずチャレンジとは
- 相手のロングキックの空中戦
- 縦パスが入ったときの対応
- 1対1のディフェンス
といったファーストディフェンダーのことを
チャレンジと言います!
そしてカバーとは
チャレンジに行った人がもし抜かれたり
ミスしてしまった後に
ピンチにならないように
助けてあげることをカバーと言います!
それでは
チャレンジ&カバーのやり方を
紹介していきたいと思います。
①チャレンジが空中戦のとき
相手のロングキックに対して
空中戦でやられたくないことは
ボールを後ろに反らされることです。
反らされてしまうと相手の2人目に
拾われたりすると
ピンチになってしまうからです。
そのピンチを防ぐために
カバーはボールを後ろに反らされた場合
すぐにボールを拾えるポジションに
いなければなりません!
そのためには
チャレンジする人とカバーする人を
ハッキリとさせる。
カバーする人は
どこにボールが落ちてきてもいいように
準備することが重要です!
②1対2の時のカバーの方法
オフェンスが1人に対し
ディフェンスが2人いる状況のとき
ディフェンスのほうが
有利です!
ですがサッカーは何が起こるか
わからないスポーツなので
1人目が抜かれた後の対処も
しなければなりません。
カバーのコツは
ファーストディフェンダーが
抜かれた後ついていけない
方向にポジションを取っていることです。
もしファーストディフェンダーが
抜かれたとしてもついていける方向なら
カバーはしなくても大丈夫です!
ついていけない方向を
ケアしてあげることで
相手に自由なプレーをさせない
効果があります!
これらの方法を習得するには
普段の練習で行われる
ミニゲームや紅白戦で
身につけることができます!
チャレンジ&カバーの本質を
今すぐにでも理解してもらえるように
動画を載せておきますので
ご覧ください ↓
ジェラール・ピケのタッチ集解説 世界有数のカバーリング能力 - YouTube